【大学生のうちに最低でもやっておくべきこと8選!】卒業してから後悔しないために大学生がすべきことは?
みなさん、こんんちは!なつをです!
なかなか更新できず、申し訳ありませんでしたっ!!少し大学もバイトも落ち着いたので、できるなら毎日更新していこうかと思いますので、よろしくお願いします!
さて、私も大学生になって2年が経ち、3年目に突入し単位も揃ってきて時間にも余裕が出来てきたわけですが、お陰様で退屈することなく毎日充実しています。
このブログを見ていただいている方、特に大学生の方は毎日充実した生活をお過ごしでしょうか?
なんとなく毎日をこなしてるなんてことはないでしょうか?
いつも暇だけど何か新しいことを始めたいな、と思ってませんか?
大学に入学してしばらくして、私はこんなことを考えていました。そして、こんな悩みを持つ方はきっと少なくないと思います。
今回はそんな方のために大学生の目線から選ぶ「大学生のうちにやっておくべきこと8選」を紹介していきたいと思います。
- 勉強(大学の)
- サークル・部活
- 読書
- 映画鑑賞
- 旅行
- 勉強(自己学習)
- アルバイト
- 美味しいものを食べる
最後に
1. 勉強(大学の)
まずは自分の大学での専門をしっかり勉強しましょう。国公立大学の場合、一コマあたりの授業料はおよそ2000円です。決して、安くはないですし、親御さんに出してもらっている人が多いとおもいます。お金が全てではありませんが、せっかく高いお金を出して大学に通っているので、眠さに負けずしっかり単位をとりましょう!
2. サークル・部活
勉強ばかりというのも勿体ない気がします。大学の特徴の1つとして、色んな人がいることが挙げられます。(漠然としてますが・・・)これからのあなたは人生の中でたくさんの人に出会っていくと思います。その準備として、サークルや部活で人間関係を築いていくことが将来の社会で役に立ちます。
また、就職活動でも話のネタになると思いますし、そこでの出会いが一生の宝になることもあります。そういった意味でもオススメです。
3. 読書
読書も大学生のうちにできればやっておきたいことです。読書は人生を豊かにしてくれるものです。人が持てる財産の1つに「知識」があるということは皆さんもご存知かと思いますが、その知識を増やすために最適なのが読書です。一冊読むのに最初は時間がかかりますが、読む量を増やしていけば気づかぬうちに一冊読んでた、なんてこともざらにあります。
そして。これをなぜ大学生のうちにやっておきたいか、というと図書館がすぐそばにあるからです。行きたい時に行けて、ただで本がいくらでも読める場所なんてそうそうありませんし、気楽に行けるのは大学生の特権です。こんな特権は使うしかありませんよね?
4. 映画鑑賞
映画も人生を深めてくれるコンテンツの1つです。映画はただ観るだけでも楽しいですが、考察してみるのも面白いです。時間が有り余っているのは学生の内しかありませんし、オススメする一番の理由は映画を配信するコンテンツの料金に学割が効くからです。特に私が使っているコンテンツはAmazonのプライムビデオで学生の間は月に250円(税込)で対象作品が見放題なのでオススメです。
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5. 旅行
旅行も大学生のうちにたくさん行っておくべきです。この前観ていたテレビであるアナウンサーが「社会人になったら、ゆっくり旅行する時間なんてない」というようなことを言っていたのが記憶に残っています。やはり時間を最も有意義に使えるのが大学生であり、多くのお金をかけてでも色んな場所に行くべきだと思います。
楽しいだけでなく、思い出作りにもなってこちらも就職活動の際に話すことができるネタになります!
6. 勉強(自己学習)
ここにおける自己学習とは、大学のためでもない「真に自分のための勉強」のことを指しています。私は、暇な時間を割くなら、ここが最も最適だと思っています。学習の種類にもたくさんあります。英語、プログラミング、経済学、株など興味のあることは何でも勉強すべきだと思います。(私の場合は、それがブログで今絶賛勉強中です!!)動機が何であれ、自分のために勉強できている間に人は充実感を感じることができます。
英語ならTOIECだけでなく、留学も視野に入れてもいいと思いますし、私の友達も実際にカナダやシンガポールに旅立って行きました。勉強も多くの時間と場合によっては費用もかかります。しかし、大学生の間ならば、苦になりにくいですし、先にも述べたように図書館に行けば、資材も十分揃っています。一生懸命勉強していれば、きっと将来自分のためになるはずです!
7. アルバイト
アルバイトをしていない、という人は少ないかもしれませんね。勉強のための費用や旅行費、自分の好きなことに使うお金を捻出するためには必須ですね!アルバイトによって、お金を稼ぐことの難しさ、社会の一部を知ることができます。これに時間を取られすぎるのは好ましくないですが、バイトをすることで得られるものはたくさんあります。例えば、飲食での苦労を知っていれば、自分が客になった時店員さんのことを思えるようになります。(人として当然のようにも思えますが)
ただ、お金を稼ぐこと自体が目的になると「社畜」と呼ばれるので気を付けましょう!
www.movie-favorite.work
8. 美味しいものを食べる
「涙ってのはうめえもん食べた時に流れるもんだ」(銀魂 第231話)という名言もあるように誰でも美味しいものを食べている時は幸せです。そこまで高級食材でなくとも、世の中には美味しいものがあふれています。月に数回であれば、先輩や友達と美味しいものを食べに行く余裕はあると思うので、美味しいもの食べて幸せになりましょう!
↑ (昨日の私の賄い)
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
せっかく時間が有意義に使える大学生です。自分の人生を豊かにしたり、スキルアップをするためにその暇な時間を使ってみましょう!きっとまた一つ人生が楽しくなるはずです!!