えいがめぐり

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【スカイスクレイパー】オススメ映画紹介 アクション 粘着テープでなんでもできる!?

 みなさん、こんにちは!なつをです!

 本日も映画をまた1つご紹介しようと思います。

 

 突然質問ですが、みなさんはサバイバルすることになった時、1人連れて行けるとすれば 誰を連れて行きますか?今回の主役は私がサバイバルの際に最も連れて行きたい人物です。

 

 今回ご紹介するのは、2018年公開のアメリカ映画『スカイスクレイパー』です。監督はローソン・マーシャル・サーバーで主演はドウェイン・ジョンソンです。

 

 何を隠そう、私はドウェイン・ジョンソンが大好きなので今回この映画をご紹介させていただきます。

スカイスクレイパー (字幕版)

                    画像はAmazonより

 

 簡単なあらすじ

 

 ウィル・ソーヤーは元FBIの人質救出チームの隊長であり、ある事件で片足を失くしていた。その事件から10年後、ウィルはFBIをやめ、妻サラとその間に子ども2人という幸せな家庭を築いていた。ウィルはFBI時代の同僚ベンの紹介で超高層ビルのセキュリティを担当することになる。そのビルには居住空間もあり、ウィルとその家族はそこに住むことに。

 ある日、家族はビルの上の階にパンダの見物に、ウィルは仕事のため別行動となり、ウィルはシステムをコントロールできるタブレットを受け取る。しかし、ビルの外でテロリストにタブレットを奪われ、遠隔操作で家族のいるビルを乗っ取られ、下からはテロリストによる放火で火の手が迫っていた。ウィルは家族を助けるため、傷ついた体でビルに向かうが、、、

 

 見所 

 

 1番の見所はなんと言っても「ドウェイン・ジョンソン」です!ドウェイン・ジョンソン好きならとことん面白いと思います。(ストーリーは別にして、、、)

 元軍人という設定が多いこのお方ですが、今回は片足を失っている、というハンデ付き。しかも、今回は子どもを守らなければならないという制約まで付いています。何かしらハンデがないと面白くないと監督が感じたのでしょうか、、、その結果、彼の強さは多少半減していましたが、1対1では圧倒するという怪物ぶり!思わず笑ってしまうようなドウェイン・ジョンソンの動きを是非ご覧ください!

 

 

 また、見所のもう1つが「粘着テープ」です。「ん?」と思うかもしれませんが、この映画を観ていた私がそうなったので無理もないです。戦闘シーンには怪我がつきものですが、どんなすごい人間も重症のときは、包帯を巻いたりとしっかり手当をするわけですが、今回重症を負った彼から衝撃の一言が飛び出します。それは、「粘着テープでなんでも直せる」というものです!そして、無事直りました。これは、おそらく全映画の中で彼にしかできない芸当でしょう!

 

 ↑ ドウェイン・ジョンソンの怪我を治した粘着テープはこちら

 

 

『スカイスクレイパー』を観るなら

 

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 最後まで見ていただきありがとうございます!それではみなさんの良き映画ライフを祈っております。ではでは!